宮古島市議会 2019-09-19 09月19日-05号
次のごみ撤去量についてですけど、副市長の議会答弁の中では業者が契約不履行だから、後でとらせるというようなことなども協議書をつくっているのも私も見せてもらいました。それもありますけども、ごみ撤去量について市の職員が改ざんを行って、それを議会に虚偽報告した、これは有罪判決を受けています。
次のごみ撤去量についてですけど、副市長の議会答弁の中では業者が契約不履行だから、後でとらせるというようなことなども協議書をつくっているのも私も見せてもらいました。それもありますけども、ごみ撤去量について市の職員が改ざんを行って、それを議会に虚偽報告した、これは有罪判決を受けています。
④計量伝票や日報など、ごみ撤去量の根拠となる資料が提出されていない。⑤単価契約書第4条で定められた「各現場終了時の使用実績を報告し、請求書を提出すること」がなされていない。⑥最終処分場の鍵を業者に預けたままで、ごみの処分の確認をしないなど業務管理がずさんである。⑦作業現場で重機等の確認をせず、業者提出の書類のみで検査を合格とした。
それから、契約書を熟知しておれば、今回のようにごみ撤去量を過大に報告する必要はなかったのであり、契約書や会計規則等の法令を遵守するよう指導してまいりたいと思います。また、回収したごみの処分について鍵を預けていたことについては大いに反省しており、鍵の管理を徹底したいと思います。特に指名競争入札においては連合、談合を疑われるような入札は行わないよう厳しく指導したいと思います。
4点質問しますけども、担当職員がごみ撤去量が少ないと言ったから、業者判断でコンクリートを積んで計量したのか。あなたらのごみは少ないよと担当者が言ったから、業者が自分の判断でじゃコンクリートでも積んで報告しようかとやったのかどうか。 2つ目、コンクリートを積んで計量したのは業者の判断ということですが、担当者はそのことについては全く知らなかったということなのか。
見積書の出し方、設計書、入札、契約書、実際のごみの撤去量、支出方法、全て疑問だらけです。私が不思議なのが、なぜ今回の事業の一連の手続について平成24年度の一括交付金事業ですね、の手続を参考にしなかったのかということです。平成24年度の一括交付金事業も確かに指摘があるように日付などの資料の不備は多数見られます。
9、字友利、字保良2カ所、合計3カ所の不法投棄ごみの撤去量は、それぞれ何トンと報告をされていたのか。 10、一般ごみ、産業廃棄物ごみ、リサイクルごみの実際の撤去量について、実績についてそれぞれ何トンだったのか、お答えください。 11、3カ所の現在の残存ごみ量は何トンか。 12、公文書のデータ改ざん、計量伝票の改ざんは、誰がどのような方法で行ったのか。
それから、平成26年度のごみの撤去量が3カ所以外にもあったということですね、先ほどの3カ所以外にも市の清掃の日とか、そういったそれ以外でも約40トンぐらいごみを撤去したということでこの数字になってくるということであります。 ◎会計管理者(宮国高宣君) 支払いにつきましては、会計規則に基づいて支出はします。
廃棄物の不法投棄、撤去量の県への報告ミス、国保繰入金の過大見積もり、そしてこの見積もりにつきましては、根拠の原因さえわからないと。もう一点国民健康保険税の呼び出し状であります。こういう呼び出し状が来まして、実はある方がこういう大変な呼び出し状があるのかということで、私のところにも来ました。私も一般質問で取り上げたいと思っていたんですが、これは新城元吉議員の質問にもありました。
そこで、09年度の各地区の撤去量と費用を説明してください。 次に、今年度の予定について伺います。今年度は国からの臨時交付金の予定はなく、県の補助金も減額になるというが、市の予算のみでどれぐらいまで対応していけるのか。 次に、伊良部地区リサイクルセンターの稼働状況について伺います。
廃車処理計画書を提出後はしばらくは撤去作業をし、くず鉄やシュレッター等、延べ37回の撤去をし、撤去量が4万1,904キログラムと、計画どおりに進めてきましたが、平成19年10月以降ストップしておりまして、その理由としまして、これまで2台の重機で撤去作業を進めておりましたが、経済的な理由等で、その重機2台を売却したために撤去作業ができない状況にあるということであります。